成長ホルモン 食事

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成長ホルモン分泌を促す食べ物

 

成長ホルモン分泌を促すサプリメントはアルギニンとオルニチンであると前の記事で書きました。

 

では、サプリメントではなく、食べ物でそれらを摂取することはできないのか?

 

できますよ、アルギニンを多く含む食べ物を列挙してみましょう。

 

 

牛乳、乳製品

 

(できるだけ牛乳そのものが良い)

 

大豆製品

 

(大豆、油揚げ、高野豆腐、納豆、玄米、味噌)

 

魚介類の一部

 

(エビ、カニ、貝類、そして泳ぐスピードの速い赤身の魚のカツオとマグロ)

 

おつまみ、嗜好品系の一部

 

(ごま、カカオ、ピーナッツ、レーズン)

 

 

これらの食物を他の食物とバランスよく摂取することで成長ホルモン分泌亢進が期待できます。

 

 

しかしここで注意が一つあります。

 

できれば糖質(糖分やでんぷん)の摂取量を減らして、タンパク質と脂肪中心でカロリーを摂取するようにしてください。

 

 

どうして糖質摂取を避けた方がいいのか?

 

これはインスリンによる成長ホルモンの効果打消しを避けるためです。

 

 

糖質を摂取すると血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。

 

これが成長ホルモンの効果を妨げるのです。

 

できるだけ、食後高血糖とそれに引き続くインスリンの分泌を回避することが成長ホルモンの効果を最大に高めることにつながるのです。

 

 

標準的な体格の人が一食当たり20g以下の糖質摂取であればインスリンの分泌は適量であり、適量範囲内の分泌であればむしろ成長ホルモンの効果を強めます。

 

でも、標準的な体格の人が一食当たり40gを超える糖質を摂取すると、逆に成長ホルモン妨げにしかならなくなるのです。

 

 

インスリンは別名、肥満ホルモンとも言い、様々な栄養素をできる限り体脂肪に変換して蓄えようとする性質を持っています。

 

40g以上の糖質を摂取すると(ご飯を茶碗に7分目ぐらい)、せっかくアルギニンたっぷりのタンパク質を摂取しても効果が消えてしまうのです。

 

 

タンパク質はアルギニンが多いものを、糖質摂取は控える。

 

それを心がけてください。

 

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